子どもとお出かけ

アソボーノの口コミ!楽しむためのコツと注意点

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1歳半の娘と夫とアソボーノに行ってきました!

めっちゃ広くておもちゃも多くて、都内にこんな遊び場があるのか!!とびっくり(◎◎)屋内なので雨の日でも楽しく遊べます!!

今回は、アソボーノがどんなところが気になる方に向けて、

  • アソボーノに実際行ってみた口コミ体験談
  • 料金やアクセス
  • 混雑具合

をまとめました。参考になると嬉しいです。

アソボーノってどんな施設?

アソボーノは、東京ドームシティにある屋内遊具施設です。とにかく広くて体を動かすスペースもあれば、知育玩具なんかもあって子供はすっごく楽しめると思います。

↓こんなに広くて施設のごく一部です。

住所とアクセス

住所:〒112-0004  東京都文京区後楽1-3-61

最寄り駅

  • JR「水道橋駅」東口
  • 都営地下鉄三田線「水道橋駅」A4出口
  • 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口
  • 都営地下鉄大江戸線「春日駅」A1出口

アソボーノの料金

料金は

  • 一日フリーパスと時間制の入場券
  • 大人と子供

で異なります。

結構ややこしい!!

具体的には、2023年2月時点だと

  • 子供:1日フリーパスで1,800円(土日は買えない)、土日は60分で950円、30分毎に500円
  • 大人:平日950円、休日・特定期間1,050円(延長料金なし)

です。

でもここ数年でじわじわ上がってるので、行く前に公式サイトで確認するのがいいですね。

公式サイト:アソボーノ

営業時間

平日10:00~18:00
土曜日・日曜日・祝日9:30~19:00

アソボーノで遊ぶ流れ

アソボーノにつくと最初にチケットを購入します。

その後、靴を脱ぎ、ベビーカーを預けます。

あとはフリー!どこに行っても自由。

トランポリンをしたり、絵本を読んだり、おままごとをしたり、自由に遊べます。

帰りたい時間になったら帰ります。

再入場の可不可はチケットによって異なります。私の時は食べ物・飲み物は持ち込みでき、粉ミルク用のお湯がでるところもありました。(変わっているかもしれないので要確認)

アソボーノに行ってみた口コミ・感想

私が行ったときは休日の午前中だったので、開店20分前に行ったのにすでに10m以上の行列ができていました。

開店後は受付で説明を受けチケットを購入するので、並んでいると入場にはちょっと時間がかかります。でも、入場まで10分くらいで、意外と進むな~という印象。

チケットを買う時は、「土日は親子3人で1時間4000円…上野動物園と比べるとお高いなぁ。」と正直思いました(^^;)児童館みたいなところを想像していたので、都内の遊び場は高いんだなぁ…と。

でも、中にはいってびっくり。めちゃくちゃ広かったです。これはこの値段するわ!と納得。

私は土日で1時間しかいませんでしたが、この広さだと何時間も楽しめるので、平日にご飯持参で一日遊ぶのもいいな!と思いました。

ちなみに中が広すぎて入口は並んでいたのに中は広々ガラガラでした。時間が経つにつれてどんどんは人は増えてきました!

娘は1歳半のころでしたが、

  • 大きな絵本
  • 沢山の知育玩具
  • 音のなる床
  • ぬいぐるみの野菜の収穫
  • トランポリン
  • プラレール

など、充分楽しめました。

また、体を動かせる滑り台やアスレチックなど大きな遊具もあったので、3-5歳の子で体を動かして遊びたい派の子も楽しめると思います!

↓一部。何個も各テーマの部屋(絵本やプラレール、知育玩具、体を動かすところなど)があります。

アソボーノの混雑具合は?

店員さんに聞くと、休日は激コミ。入場するまで数十分かかることも多いとのことでした。

平日の朝は割とすいていますが、並ぶこともも。

並ぶ前提で、並んでいるときに子供を飽きさせないためのオモチャとかおかしを持っていくのがいいかな~と思いました。

1歳半の娘はならんでいるうちに、飽きて歩いてどっかに行ってました…。なので、大人2人で一人は並び一人は、子どものお散歩に付き合う体制で並んでました。他に、泣いている子もいたので待ち時間対策は必要かと。

アソボーノで楽しむための注意点まとめ

  1. ベビーカーは預ける必要があるので、手で荷物は持ち運びしやすいように。
  2. 混雑を避けたい場合は平日の午前中など人が少ない時間に。
  3. 入場まで時間がかかることがあるので、待ち時間対策を。
  4. 土日はフリーパスなし。

行った時点の情報です。ルールが変わっていないか事前に確認お願いします。

楽しんでください♪